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エンタメ

2017.6.7

タワレコ推しメン WONKのKento NAGATSUKAが選ぶ!
ビールを飲みながら梅雨に聴きたい曲7選

連載「タワレコ推しメンが選ぶ!ビールを飲みながら聴きたい曲」
第2弾のゲストは、ジャズやソウル、ヒップホップの要素を取り入れた4人組エクスペリメンタル・ソウルバンド『WONK』(ウォンク)でボーカルを務めるKento NAGATSUKAさんです。
じめじめと雨が多くなる季節だってビールを楽しみたいし、すでに夏が待ちきれない!という人に梅雨でも気分を盛り上げビールを楽しみ尽くす最適な音楽を選曲していただきました!

【Kento NAGATSUKAさんプロフィール】

2013年にエクスペリメンタル・ソウルバンド、WONK(ウォンク)を結成。メンバーはKento NAGATSUKA(Vo)、Ayatake EZAKI(Key)、Kan INOUE(Ba)Hikaru ARATA(Dr)の4人からなる。東京を中心に活動しつつ、ヨーロッパなどの海外ツアーなど精力的に行う。2016年に待望の1stアルバム「Sphere」をリリース。

 


 

ビールはWONKメンバー全員が好きなのだそうですが、自分はアルコールに強い方だと思っていたところ他のメンバーの方がよっぽど強かったと一緒に飲んで気づいたのだそう。夏よりも、雪が降って静かな冬が好きだというNAGATSUKAさんですが、バンドを始めてから季節に対する考え方も変わってきたそうで、この夏は騒ぎたいなと、夏をポジティブに捉え始めているのだとか。

 

そんなNAGATSUKAさんに選んでいただいたのは、雨の多いじめっとした時期にこそ聴きたい曲や、蒸し暑さを吹き飛ばすような音楽を7曲。それぞれの楽曲に対するNAGATSUKAさんご自身のコメントと一緒にご覧ください。

 

■Kento NAGATSUKAが選ぶ梅雨にビールを飲みながら聴きたい曲7選

 

1. John Mayer「Free Fallin’ (Live) 」

自身の誕生日が6月でかなりの確率で雨が降ることもあり、誕生日に対する思い入れがあまり強くないのだそう。前日から一人で鎌倉に行き、海を見ながらビールを飲んだこともあるくらいなのだとか。

「6月には賑やかな音楽より、アコースティックな編成の音楽が聴きたいと選んだ曲。John Mayerのカントリーの雰囲気が元々好きなこともあるが、ライブ盤のアルバムに収録されている、ギター3本で演奏しているバージョンが素晴らしい。夏が始まる前、ちょうどこの時期に聴きたい一曲」

 

2.玉置浩二「田園」

「歌声がソウルフルでダイナミック。雨でも雷でも吹き飛ばしてくれそうな力強さがある。沈みがちなもやもやした気分も吹き飛ばしてくれそう。日本語で歌っていても全然日本人っぽさを感じず、歌手として同じ世代に生まれなくて良かったなと思うほどの人。ぶっ飛び具合がアーティストらしく、それすらも許されてしまう感じもかっこいい」

 

3. EGO-WRAPPIN’「くちばしにチェリー」

学生の頃からよく聴いていたアーティストで、当時からボーカル・中納良恵さんの歌声には心を奪われていたのだそう。今はご縁があってバンドぐるみでの交流もあり、先輩アーティストとしてもすごく尊敬している、心揺さぶられる数少ない日本のアーティストなのだとか。

「EGO-WRAPPIN’の楽曲は夜を感じさせる音楽で、クールでかつダンサブル。観客の煽り方やリズムの乗り方といったステージングもかっこよく惹きつけられ、聴いていると体が勝手に動いてしまう。夕方から夜になるタイミングの少し酔い始めた状態で、でもまだビールが飲みたいというタイミングで聴きたい曲」

 

4. Lianne La Havas「Is Your Love Big Enough?」

同世代にしてPrinceに素晴らしい歌声だと認められた人であり、最近最も聴いている女性ボーカリストなのだそう。音源を通しても、彼女の声量や表現力が素晴らしいと感じるのだとか。

「今回選んだ楽曲は、割と恋愛の歌詞が多いが、愛をテーマに書いてる曲の中でもおもしろいアプローチ。女の子らしい歌詞で、まっすぐな人だと歌声を聴いていても感じられてとても好感が持てる。夏にもぴったりな曲。いつか一緒に歌ってみたい」

 

5. Amy Winehouse「Rehab」

「ご存知の通り、この人こそアーティストらしいアーティスト。歌声はいつ聴いても笑ってしまうほどかっこよく、若くして亡くなってしまったのが本当に惜しい。楽曲制作中はメンバーといることももちろん多いが、歌入れや歌の練習をしている時は、基本一人。だからこそ、遊ぶ時はこれくらい突き抜けて遊びたい、そういうタイミングにはビールを飲んで思い切り騒ぎたいという願望をこめて選んだ一曲。みんなでわいわいやる時には絶対に聴きたい」

 

6. A Tribe Called Quest「Electric Relaxation」

自身はラップをしないとのことですが、中高生時代にEminemにハマった時期があり、特に今のバンドメンバーと出会ってからHIPHOPをよく聴くようになったのだとか。

「最近では、立ち位置としてはボーカリストでも趣味ではラップもするという人たちのスタイルに憧れがあったりもする。ビールを飲みながら聴くHIPHOPの曲の中でも、ピースな雰囲気で聴ける楽曲」

 

7. Earth, Wind & Fire「September」

小さい頃からお父様が大ファンなこともあり、車の楽曲再生履歴がEarth, Wind & Fireばかりになることも。

「先日の武道館公演が本当に素晴らしく、ライブが進行するごとに増すバンド全体のエネルギーはもちろん、Philip Bailey(Vo)が魅せる曲終わりにズバッとキメてくるファルセットに鳥肌が止まらなかった。冬に9月を振り返るという内容の曲ではあるが、それを踏まえても季節関係なく老若男女盛り上がれる曲」

 

ここまでNAGATSUKAさんに選んでいただいた7曲を順番に聴いていくと、雨でも聴きたい曲から、暑い夏にみんなで聴きたい曲まで、幅広い楽曲だということがわかります。今回、ボーカルに特徴のあるアーティストを多く選んでいただきましたが、ビール片手に歌い出したくなること間違いなしのプレイリストです。

 

後半は、NAGATSUKAさんからお話を伺う中で出てきた、ビールにまつわるエピソードをお届けします。

 

■ビールを介した歌での交流

ビールにまつわるエピソードを伺うと、

「ライブハウスって割とカジュアルな雰囲気の場所が多いので、置いてあるお酒もビールが多いし音楽との相性がいいのかなとは思いますね。ライブで歌う前はお酒を一切飲まなくなるんですけど、終わったあとには喉を水でクールダウンさせてからビールを飲んだりしますね。僕はビールを飲むとテンションが上がって、声が大きくなりますね。話す声も通るので、声がでかいってすごい言われるんです。前に、同世代で仲の良いボーカリストを7~8人集めて飲んだんですよ。誰かが”この曲いいよね”って言ってワンフレーズ歌い始めたら、みんな乗って歌い出すみたいなことがあって、めっちゃ楽しかったですね」

 

飲んだら楽しくなるお酒は、周りも楽しくなります。ボーカリストが集う飲み会なんて、聴いているだけで楽しそうです。

 

■料理とビールの関係性

実は、料理人としての仕事もされているというNAGATSUKAさん。料理とビールの関係性についても思うことがあるようで、

「料理のことを考えるとお酒って大事なものなんです。料理があってお酒があって、お酒があって料理があって、ふたつが合わさって初めて力を発揮するものだと思ってるので、飲み比べやテイスティングもよくします。日本のビールは世界と比べてもレベルが高いので、今のまま頑張ってほしいという思いは個人的にはすごくあります。日本のビールは目指してる味が飲むとちゃんと伝わってくるのが素晴らしいですよね」

 

■音楽も今の日本のビールのように”幅”を広げられる存在に

ビールを音楽に例えるとしたらどういう存在か伺うと、

「日本のビールには、これからの季節にライトに楽しみたいようなビールもあれば、ゆっくりと香りやコクを楽しむようなプレミアム系のビールもありますよね。世間的にはカジュアルなイメージを持たれがちなものですが、そういった意味では”ビール”というものの幅がどんどん広がっているように感じます。僕らの音楽も、ジャンルにとらわれない自由な幅広さというところを意識していて。服装ひとつをみてもうちのメンバーはストリートな格好をする人もいれば、きれいめでクラシックな格好をする人もいるんですけど、そういった振り幅をバンド全体で見せたいと思っています。そういう意味ではちょっとした親近感は感じていますね」

 

お酒の中でもすごく身近で、存在としても親近感のあるビール。今の日本のビールのように、様々なジャンルの音楽が身近に溢れる世界が広まってほしいなとインタビューを通して感じました。

 

ビールがご自身の音楽や料理など様々なところと繋がるところに、親近感を感じているというKento NAGATSUKAさん。ビールのように楽しみの幅を広げてくれるエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKの曲も、ぜひ聴いてみてください!

 

 

取材協力:

BRIGHTON Studio DAIKANYAMA

REAL BBQ PARK 代官山

タワーレコードオンライン

 

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